宗像市議会 2019-12-03 宗像市:令和元年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2019年12月03日
奄美大島で見つかった中国のごみ、対馬で見つかった韓国のごみ、風や海流に乗ってごみは流れていく。私も初めて知ったんですが、根室で見つかったロシアのごみがここに入っていたんですよね。 ということは、やはり暖流、寒流から流れていって、問題なのはここです。沖ノ島です。沖ノ島には先ほど、先日、漁具やプラ製品が散乱しとるということが実際に新聞にも載ったし、NHKでも取り上げられましたね。
奄美大島で見つかった中国のごみ、対馬で見つかった韓国のごみ、風や海流に乗ってごみは流れていく。私も初めて知ったんですが、根室で見つかったロシアのごみがここに入っていたんですよね。 ということは、やはり暖流、寒流から流れていって、問題なのはここです。沖ノ島です。沖ノ島には先ほど、先日、漁具やプラ製品が散乱しとるということが実際に新聞にも載ったし、NHKでも取り上げられましたね。
で、あと戸籍に関してはですね、奄美大島とか、そういうところからもですね、請求があっておりますので、市民の利便性の向上に十分役に立っていると考えております。 347: ◯委員(前田俊雄君) よかったです。わかりました。結構です。 348: ◯委員長(米丸貴浩君) ほぼ当初の想定どおり、うまく行っているということですね。よかった。 349: ◯副委員長(近藤幸恵君) 国の思いどおりよ。
今回の大寒波は福岡県では40年ぶり、鹿児島県奄美大島では115年ぶりの降雪を観測し、沖縄県の久米島で39年ぶり、名護市で初のみぞれが観測されました。このような寒波は、地震などとは違い、天気予報などで事前にはわかりますが、また何年間に一度、いえ、毎年来るかもしれません。今回の記録的寒波を教訓に、我々市民も事前の対策が必要であることがわかりました。
ちょうど昨年、平成22年の12月、私が地域コミュニティーの質問する前段として述べたことに、奄美大島の豪雨災害のことをお話ししました。そのときは、地域コミュニティーの大切さということで日ごろのつながりということを言いましたが、その中でもやはり豪雨の増水に危機感を感じた一婦人が、近くの公民館へ駆け込んでマイクを握り、危険なので避難してくださいと、スピーカーを通して呼びかけた。
10月20日、奄美大島を記録的な豪雨が襲いました。母なる恵みの島は瞬時にして床上・床下浸水を初め、家屋の破壊や田畑の流出など、すさまじい水の脅威にさらされました。 それから1カ月たったころ、被害に遭ったある婦人はこう語っています。大変な災害ではありましたが、今回の豪雨を通して、改めてお互いに助け合っていくことの大切さを学ばせていただきました。
10月20日でしたが、鹿児島県奄美大島が記録的な豪雨に見舞われ、死傷者5名、全半壊家屋11棟、床上・床下浸水家屋約1,500棟など大きな被害が発生いたしました。奄美大島は、台風対策などで自然災害への備えが行われている地域であります。改めて自然の脅威を思い知らされたところでございます。
最近は、地球温暖化の影響と思われるような現象が、今年の夏の猛暑や奄美大島の大風水害など、私たちの身近ででも顕著にあらわれ、地球の悲鳴が聞こえてくるようです。また、クマや猿が人里に出没し、捕獲されたり、殺害されたりしておりますが、冬眠を迎える時期のクマの胃の中には、ほとんどえさが入っていなかったといいます。
最近は、地球温暖化の影響と思われるような現象が、今年の夏の猛暑や奄美大島の大風水害など、私たちの身近ででも顕著にあらわれ、地球の悲鳴が聞こえてくるようです。また、クマや猿が人里に出没し、捕獲されたり、殺害されたりしておりますが、冬眠を迎える時期のクマの胃の中には、ほとんどえさが入っていなかったといいます。
この後、北九州や延岡、熊本、奄美大島等に遠征に行きました。その時から残っているのは、中島契約監理室長と三潴総合支所の江島課長だけになってしまいました。参考に、私の成績は4勝11敗でした。 私は、柔道、剣道、相撲、それぞれに段を取ることができました。武道は、すべて礼に始まって礼に終わる。60年近く前、ある高校の全国大会において、勝った選手が負けた選手を足げにして、即反則負けになったことがあります。
というのは、最後にちょっと御紹介したいのですけど、先ほど部長もちょっと触れましたけど、ほかの自治体でですね、これは奄美大島の実例ですけど、奄美大島の市民生活係に配属された禧久さんというですね、方が、その奄美大島というのは5万人ぐらいの町で、私もよく知っているんですけど、そこで、それこそ当時で言えばですね、サラ金がその島に出店したことから経緯を張って、そのとき、奄美大島というところはちょっとそのとき経済的
常に市民と接する仕事との関係で、多重債務者をキャッチできる立場にある、スーパー公務員の例として、京都府の京丹後市、滋賀県の野洲市、奄美大島など、先進的な例で有名だそうです。愛知県の春日井市では、暮らし生き生き資金融資ということで、生活費に困っていても、「返済5年、利息3.5%、資金使途は自由」ということでの貸し付けをつくっています。
先般の新聞を見ますと、奄美大島でもですね、非常に財政危機になっているんだということが、ホームページでもって、その自治体のこういう財政困窮ということを、報道されているということと相まって、やはり先程の三原議員のほうから討論の中でありましたように、私はやっぱり民間の活力をですね、そういうものを大いに活用して、出来ることならば、やっぱり行政が持っているものを、そういう管理面で委託できる所があれば委託をしてしかるべきじゃないかなと
大島もこれをやったらいいのではなかろうかというふうに思いますし、昨年は4泊5日のツアーに10人募集のところを276人が応募されたということですし、石垣島や奄美大島では、花粉がない旅という形で、「花粉疎開の旅」が企画され、大変盛況を呼んでおるということでございます。
本当だったら、目指す場所としては、これもまあ、少しあれなんですけれども、2年前に奄美大島で行われた、地元の青年団が周りの島々に声をかけて青年団で行ったお祭りがあるんですけれども、元ちとせとか、ああいう有名なプロのミュージシャンがメインステージで歌っている。だけど、サブステージでは地元の青年団が演奏したりとか、地域自慢なんかをやっている。
きのうは奄美大島で104年ぶりに雪が降ったそうです。沖縄でありましたゴルフも、皆さん期待の「藍ちゃん」も寒さに負けたというような結果で、非常に異常気象が続いている。そういう中で中越大地震が起こってみたり、昨年は各地で大水害が起こっている。大牟田も、諫早大水害とか長崎大水害というのは過去にありましたけれども、緯度的にいえば、大牟田はその辺と余り変わらない。
また、ことしで13回目を迎える少年の船では奄美大島の方に4泊5日の研修をしました。中学生が12名、小学生が68名、合計80名の参加とのことです。 以上で本委員会に付託を受けておりました議会閉会中調査研究の結果の概要報告を終わります。
それで、今、台風が来よるなと、だけど、まだ、奄美大島ころだと、まだこの辺まで来てないというときには、いわゆる警戒体制というのをとらせていただいております。